ミモザの島に消えた母

INTRODUCTION

『サラの鍵』原作者のベストセラー小説を映画化!フランス国内で55万部、米国で45万部など、全世界で話題となったベストセラー小説を完全映画化!!

第23回東京国際映画祭で最優秀監督賞と観客賞をW受賞した『サラの鍵』の原作者タチアナ・ド・ロネのベストセラー小説を、『クリムゾン・リバー』のローラン・ラフィットや『人生はビギナーズ』のメラニー・ロランなどフランスの実力派俳優を迎え、待望の映画化。 正面から向き合うほどに深まっていく家族間の溝と、じわじわと炙り出されていく“偽りの家族史”。自分と周縁の複雑な想いが絡み合う中で浮かび上がってくる、母のもう一つの顔と、死の影に隠蔽された衝撃の真実。過去と現在が交差し、緊張感あふれる映像で綴る珠玉のサスペンスでありながら、誰もが抱える感情の機微を丁寧に描き出し、真実を掘り起こすことで、心の解放と救いをも得ていく姿を描いた上質な人間ドラマだ。 舞台となるのは、木々や太陽に照らされた美しい海が広がる、フランス大西洋岸に位置するノアールムーティエ島。自然豊かな西仏らしい景色なども見どころの一つだ。